よくあるご質問 | 太陽デザイン

発電王Q&A

A発電した電力のうち、自家消費分を除いた電力については、固定買取制度に基づき電力会社に売ることができます。

運転は停止しますが、手動で自立運転に切り替え、且つ日射があり発電できる状態であれば最大1,500Wまで使用可能です。
災害時の停電の際にも電化製品を使うことができます。

真夏よりは太陽電池モジュールの表面温度が低い5月頃の方が発電量は多くなります。
気温差や日照時間も発電に大きく影響するため、地域によって発電量が異なります。

太陽エネルギーの何%を電気エネルギーとして取り出せるかを表す指標です。この値が高いほど、効率よく発電していることになります。

停電時の自立運転切替以外はすべて自動で運転します。太陽が昇ってから沈むまで、天候に合わせて自動運転するので、面倒な操作は一切必要ありません。また、売電・買電も自動で行われます。

太陽光が受けられる場所であれば設置できます。
ただし、積雪などで太陽電池モジュールに太陽光が入射しなくなると発電量は低下します。
※積雪量などによって設置できない地域があります。

従来の熱源で空気をあたためるだけの暖房ではなく、育成光線で直接身体を中からあたためます。
また、世界一の輻射量を誇る炭素繊維面状シートだから、本来難しいとされていた断熱効果の高い畳の床暖房を可能にしました。

シートの寿命は駆動部分や発熱体など消耗する部分が有りませんので理論上は寿命に縛られず使って頂けるのですが、リモコンは電気製品になりますので、寿命が15年から20年になります。

基本的に『遠赤王』はマンション、一戸建てに関わらず施工可能ですが、借家の場合は大家さんに施工許可を頂く事と引っ越した際の取り扱い等で合意の元であれば大丈夫です。

ほかの床暖房をお使いのお宅でも工事可能ですし、他の暖房製品とも併用利用頂けます。

はい！もちろん大丈夫です。畳・フローリングにより施工内容が変わりますので、お近くの『遠赤王』取扱店までご連絡ください。

大丈夫です。堀ごたつの座り心地の良さと床暖房の温かさの組み合わせで大変好評をいただいており、個人宅や飲食店等でも既に導入されています。

基本的には補助暖房が不要となります。
しかし、「暑い」「寒い」というのは男女差や年齢差により感じ方が異なる事と、北海道等の極端な寒冷地に関しては壁や天井にも遠赤王を埋め込む方もいらっしゃいます。
導入いただいた多くのお客様より補助暖房なしで冬を越せるという声を頂いております。

遠赤王シートの枚数は自由に決めて頂けますので、遠赤王シート1枚の工事でも承っております。

『遠赤王』床暖房では、畳の下に遠赤外線をふく射するシートを敷くため、専用の畳を使用しないと、高さが合わなくなってしまいます。そのため、遠赤王専用の畳となり、現在の畳をお使い頂く事ができません。

通常電気床暖房に比べるとこもる熱は少なく、火事の心配も基本的には有りません。
ただし、家具の材質によっては暖められる事で変形したりする事がありますので、お近くの『遠赤王』取扱店までお問い合わせください。

今までの床暖房はこもり熱の問題がありましたので、どうしても床暖房設備の部分に熱がこもってしまうのですが、この『遠赤王』は遠赤外線（光）の力で暖めるので、カーペットや物を置いてもらっても大丈夫です。ただ、そのカーペット等を敷いた部分に関しては何もない部分よりも温度は高くなります。

遠赤王暖房の大きな特徴としまして空気が乾燥しないという事があります。空気が乾燥すること無く、健康面でも安心して使って頂けます。

動物も私達と同じ様に『遠赤王』の育成光線を浴びる事で体内の血液循環が促されますので、ご安心してお使いください。

床暖房専用のフローリングを使いますので、熱でフローリングが傷んだりするということは有りませんし、『遠赤王』は異常発熱による温度上昇をシート一枚単位で感知していますので、床が異常に温度上昇するという事も有りません。また、シートが指定温度に達した場合は、シートへの電気供給を止め、発熱を防ぎます。

通常のフローリングや畳の清掃方法で問題有りません。

お気軽にお問い合わせください。0557-27-2371受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝除く ]